親の介護 なんてしたくない! 見えた子供たちの本音

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今日も 1時間歩いてきました。
自宅マンションの近くに ○○緑地という ウォーキングコースが あったのです。
緑に囲まれたまっすぐな道を どんどん 歩きました。 空は青く、爽やかな風がふき、とても気持ちよかったです。

介護なんかしたくない !子供たちの本音

娘も息子もまだ若く、親の介護なんか全く考えていなかったようです。

先日、息子が来て 色々手伝ってくれましたが、親は いつまでも 元気でいてほしい 元気に働いていて欲しい、だから早く治して 仕事復帰できるよに頑張ってねと言って帰りました。

娘は、横須賀に手伝いに来てくれる 気持ちは全くないようです。 
 
大丈夫?
ウォーキング 頑張って             東京はいつ来れる?

そんなLINEしかきません。
娘は、 今 引っ越しのことで頭がいっぱいなのです 今契約の真っ只中で11月には引っ越すようです。

私が 横須賀に来てほしいとLINEしたら 旦那さんが 東京がいいんだって。神奈川県の方が安いからいいんだけどね。だから横須賀は無理だね なんて言う返事が来ました

娘は、違う意味に とってしまったみたいです。
育児に仕事に忙しい娘、娘に頼ろうとした私が間違ってました。 

嫁にやった娘です、あちらの家族に尽くしていく事が娘のためにもなると思います。

自分もそうでした。
母はいつでも元気でいて欲しかったし、弱って行く母を見るのは悲しかったです。

早く元気になって、楽しく暮らすこと。 
それが子供たちのねがいだと思います。

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