貧乏ばあちゃんを襲う、一抹の寂しさ・・・

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市販のクスリを飲んで、早めに寝たら、風邪はよくなりました。
辛い時は、寝るに限ります。

帰宅後、窓を開けて、ベッドにゴロンとして夜空を見ていたけれど、曇り空で、星は一つも見えません。
これから暑い夏、忙しい夏が始まります。

貧乏ばあちゃんにできないこと

娘家族の8月の予定を聞いて、一抹の寂しさにおそわれました。
お盆に、旦那さんの実家、関西に帰省を決めて、行きは新幹線、帰りは飛行機で帰ってくるそうです。

帰省にかかる費用は、全部、旦那さんの実家もちだそうです。

孫守りに行く、金持ちばあちゃんにはかなわない・・・
娘に第二子が生まれて、お婿さんのお母さまが上京し、孫の面倒を見てもらっていました。 お母さまのことを、このブログでは金持ちばあちゃんと呼んでいます。 貧乏ばあちゃん、孫守りに行く 貧乏ばあちゃんとは、私のことです。 ...

これは娘にとっては、良いことでしょう。
旦那さんの実家は、とても裕福な家庭なのです。
今後、お金に困ることはないはずで、私にしては安心材料でもあり、寂しくもあります。

私にはできないことだし、こちらには帰るべき実家もないのです。

旦那さんのご両親は、とっても良いお方でした。
とくにお義母さん、物腰が柔らかくて、お金持ちを鼻にかけない人です。
娘のことも、孫のこともとっても可愛がってくれています。

私ができることをしていこうと思う。

二人の孫は、9月から保育園に入り、娘は仕事に復帰する予定になっているのですが、中旬に三日間ほど、旦那さんが出張で留守にします。
その時に、娘宅に泊まりに行く約束をしました。

久しぶりに、孫とお風呂に入れるし、たくさんの時間を過ごすことができそうです。

9月のその日を楽しみに、忙しい8月を乗り切ろうと思います。

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