悲しみや寂しさをまぎらわすのは、仕事をするのが一番

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今朝は、ちょっと涼しかったような?
歩いていたら、さわやかな風を感じました。

近所では、夏祭りをやっていて、親子連れがたくさん。
子育てしていた頃を思い出しました。

こそこそでかけた花火大会、帰宅したら、夫に怒られた悲しい思い出もあります。
今は、本当に自由!
だけど、ぼっちなんですね~

悲しみや寂しさをまぎらわすのは、仕事をするのが一番。

身体はしんどいですが、仕事をしている時間は、何もかも忘れられます。
辞めないで続けてよかったと思います。

私にとっての悲しみは、推しの中村貴之さんが亡くなったこと。
私の生きる活力になっていたから、未だに動画を見ると、悲しくなります。
そのかわりと言っては失礼だけど、8月には杉山清貴さんのライブに行きます。

60歳すぎたらひとりを愉しむというムック本を読みました。
旅に出る、推し活を愉しむ60代の記事がありました。

60代の推し活は、郷ひろみさんだったり、大谷選手だったり。
皆さん、本当に推し活を愉しんでおられるようでした。

介護も子育ても終えて、今後の人生は、全部自分の時間です。

どこまで頑張れるかわからないけれど、やっぱり仕事中心の生き方をしていきたいです。

あ、でも少ないお金を駆使して、旅行もどんどん行きたい。
青春18きっぷも、すごく興味あります。

動けるうちに愉しみたいですね

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