コロナ自宅療養中の息子に、追加支援を送る。

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ようやくコロナ感染者も減少傾向にあり、そろそろ普通の生活ができるのでしょうか。

私と二人で暮らしていた頃は、よくひきこもり宣言をしていた息子です。
アパートの部屋でこもっているのは、嫌ではないはずです。

コロナに感染した息子は、快方に向かっています。

すっかり熱は平熱になり、残っているのは咳だけだそうです。
今の所、味覚障害などの後遺症はなく、軽症ですみました。

先日、読者様からメールをいただき、住んでいる地域でコロナ支援物資がもらえると教えていただきました。
自宅療養者に配布しているようで、息子はさっそく申し込みの電話をしました。

ところが届くのは三日後?!
自宅待機は20日までなので、自宅待機最終日に届くことになります。
やはり申し込みが殺到しているのでしょうか。

お米と飲み物がなくなりそうだとLINEがあり、またまた支援物資を送ることにしました。
なんと言っても早いのは、amazonなので、お米と炭酸水を送りました。

こんな安いものしか送れない貧乏母さんを許してほしい・・・

お米は自分用にも買いました。
以前買ったことがあるお米で、安いのに美味しかったのです。
新米がそろそろ出回る時期ですが、これで充分です。

それにしても、息子と同居していたら、私は濃厚接触者となり一週間パートを休まなければならなかったので、一人暮らしで良かった。

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