まるで、DV夫そっくりな言い方で、私を責めてきました。

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昨日、息子と久々の喧嘩をしました。

また何か、悩んでいるのか、イライラしている様子でした。 こんな時、頼れる父親がいないのは、つらい所です。

イライラしているのが、わかったので無視をしていました。

「何、ため息ばかりついているんだ?
何に、そんなにイラついているんだ?」

そんな言葉で、喧嘩を売ってきたのは息子の方でした。

そして、台所をもっと使いやすくできないのか?と、
まるで、DV夫そっくりな言い方で、私を責めてきました。

あ~いやだな、と夫を思い出していやな気分になりました。 イライラして、嫌なことがあると私にあたってきた夫でした。 それと同じようなことをする息子を見て、悲しい気持ちになりました。 そして、マイナスの思いが、頭の中をぐるぐるかけめぐりました。

血は争えない?
同じDNAを引き継いでいるから?
親の背中をみて育つから?

「お父さんそっくりだね~
やだやだ」
私も、そんな言葉を返し、言い合いになってしまいました。

すごく嫌な気持ちを断ち切るために、ウォーキングをかねて夜の散歩にでました。

近所の公園に立ち寄り、ベンチに座りました。
桜がきれいな公園です。
見上げてみると、大きな木の中で、二つ三つと桜が開花していました。
満開になるまで、あとどれ位なのだろうと小さな花を見ながら、
以前の夫と同居中の日々を思い出していました。

夜、この公園に何回、追い出されて逃げてきたことか。
泣きながら、子供たちにメールをしたり、ため息ついたり、寒さに震えて落ち込んでいたり・・
とにかく、いつも絶望の夜でした。

あの夜に比べたら、私は今、どんなにか幸福だろう、
そう思いました。

頭を冷やして、部屋に帰ると息子はいびきをかいて寝ていました。
息子も疲れていたのでしょう。

今朝、息子は、昨日はごめんと謝ってきました。 素直に謝るところが、夫とは違う所です。 私の子供だと思いました。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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