お母さんのせいで、俺は何もできない大人になった

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今日も暖かい一日でしたが、ポカポカ陽気は明日までだそうで、いよいよ本格的な冬がやってきます。
昨年まではこたつを出していたので、ヌクヌクと居間で過ごしていたのですが、こたつは断捨離してしまいました。
もう何十年もこたつ暮らしだったので、こたつが恋しいです。

お母さんのせいで、俺は何もできない大人になった。

これは私が息子に言われた言葉です。
ショックでしたよ~、本当のことだからです。

心配で可愛くて、なんでも助けてあげちゃったので、本当に何もできない子になっていました。
さすがに20歳を越えてからは、なるべく口も手も出さないようにしていたのですが、本人も気付いていたのでしょう。

このままではだめだ!と思って一人暮らしを決意したようです。
夏の引っ越しでの体験を見て、口を出さないことがどんなに重要かと感じました。

ボロボロの小さな食器棚とガラクタのような食器が山のようにありました。
私は捨てようと決めていたのですが、息子が持っていくというのでそのままにしていたのです。

結局は、やっぱりいらないと言い出し、その時にとった息子の行動が意外で、なるほどこうくるかと思いました。
息子はスマホで検索し、不用品買い取り業者に電話をして、訪問の約束をしていました。

それを聞いて、売れないよ、こんなガラクタと思っていたのですが、口に出さずに見守っていました。
案の定、不用品買い取り業者は、これは買い取れないと何ひとつ買い取ってくれなかったのです。

息子はこれで一つ学習したと思う。
どんなものでも売れるとは限らない、そして不用品回収業者の存在も知ることができました。

些細なことだけど、こんなことでも、一つずつ生きていく上で、学習していくのだと感じました。

可愛い子には旅をさせよ
本当にその通りだと思います。

お互いに一人暮らしを始めて、息子を心配することを手放すことができました。
あとは、自分自身が子供たちに心配させないように、一人で強く生きていくのみです。

50代のあるブロガーさんの記事を読み、あ~わが家と同じだと思ったのです。
その方の息子さんも自立をしようともがいているのだと思います。

親という字は、木の上に立って見ると、以前にも書きましたが、まったくその通りだと思う。
遠くから見守る、それが一番ではないかと。

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