夫には恵まれなかったけど。

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毎年ハロウィンには、仮装をして仕事をしました。
今年は仮装させられなくてラッキーです。
いい年したオバサンが魔女になったり、お化けになったり、本当はすごく恥ずかしかったのです。

こんなコロナ禍でも、渋谷には仮装をした人が例年の二割ほどいるとか。
何を考えているのでしょうね。

夫には恵まれなかったけれど、子供たちには恵まれたね

先日妹にそのように言われました。
(ちなみに妹の旦那さんは優しくてすごく良い人です)

本当にそう思います。
あんなDV家庭で育てたわりに、二人の子供たちは優しい人に育ちました。
自己肯定感が低かったけれど、それもだんだんと克服してきたと思う。

何よりも人の痛みがわかる人に育ったことがうれしいです。

神様は平等だと思います。
私には私を助ける子供たちを与えてくれたから。

過去にあの人の人生は何だったのかと思う人がいました。

夫と結婚する前に私が片思いをしていた人です。
一日10時間は仕事をしていたと思う。
そのストレスは、アルコールで解消していました。

毎日飲み歩いて、いつも二日酔い。
いつか過労死するんじゃないかと心配していました。
一緒に飲みにいった時に、給料のほとんどは関西の母親に仕送りしていると話していました。

その人もまた母子家庭だったのです。
結果的に私は相手にされずに、現在の夫と焦り婚をしてしまいました。
その当時35歳だった彼は、数年後ガンで亡くなったことを知りました。

ショックでした。
その人と結婚していたら私は未亡人になっていたわけです。
そんなことはいいとして、一生懸命仕事をして母親を助け、恋愛も結婚もせずに一人寂しくこの世を去りました。

彼の死を知り、なんて理不尽な世の中だろうと感じました。
頑張って働いて母親を助けていたのに。

なんのために生まれてきたのだろう?
幸せな時間はあったのだろうか?

私には見えない所で、幸せな時間があったのかもしれませんが、可哀そうな人生だったと思ってしまいます。

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