承認欲求より他者貢献

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読者の皆様は嫌われる勇気を読んだことがありますか?
大ベストセラーの本ですが、わが家もあります。

息子がうつ病になったり、自分に自信がなかった時に購入。
この本にはずいぶん救われたようです。

私も借りて読んでみましたが、チンプンカンプンでした。
その中でわかったこと、少しだけあります。

承認欲求より他者貢献

承認欲求というのは、人にすかれたいとか、よく思われたい、認められたいという感情で、自分を軸ではなく他人を軸にしています。
いつも人の目を気にしていてばかりでは幸せとは言えません。

それよりも他者貢献なのです、人はどこかのグループに属することに安心感を感じます。
そして自分は誰かのために少しでも役にたつことができたと感じた時に、幸せを感じます。
(これは見返りを求めていないで貢献するということです)

息子が浪人時代にうつ病から、抜け出すことができたのはこの他者貢献なのです。
浪人生なのにスーパーの品出しのアルバイトをしました。

自分の部屋で悶々としているより、スーパーでアルバイトをすることによって自分は社会に貢献できていると実感したようです。

50代くらいのオバサンに、売り場を聞かれて教えてあげた時に、ありがとうと言われて、それがとても嬉しかったと話していました。
大げさな言い方ですが、自分は生きていていいんだ、社会に役にたつことができるんだって思ったそうです。

他者貢献が息子を変えました。

今日仕事中にそんなことを思い出して、私も見返りを求めずに他者貢献をしていこうと思いました。
貧乏なので、人におごったりプレゼントしたりすることは、なかなかできません。
もらうばかりです。

貧乏な私にできることは、人に親切にすることです。
そして同僚がさぼろうが、無視しようが私はこの職場で他者貢献をしていこうと決めました。
そうしたら急に仕事が楽しくなってきました。

いやいや仕事をするのと楽しく仕事をするのでは、疲れ方が全然違いました。
今日は全然疲れなかったのです。

アドラー心理学はとても奥が深い本です。
まんがも発売されていて、こちらはとてもわかりやすいです。

コメント

  1. 以前の記事から気になってたのですが
    承認要求ではなく、承認欲求ではないですか?

    • ご指摘ありがとうございます。
      とんだ勘違いですね。
      訂正しました。

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