共依存、息子の自立 私の自立

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超寒い一日でした。

みぞれまじりの雨の中、ブルブル震えながら帰宅しました。

息子は今頃、常夏の国だ、いいな、寒さ知らずだ・・・・

昨日、早朝に息子は、シンガポールの修学旅行へでかけていきました。

シンガポール、私も30年前に、社員旅行で行ったことがあります。
とてもきれいな街だったと記憶しています。

旅の準備は、全く手伝いませんでした。

全部、自分でするというので、手も口も出しませんでした。

母さんが、なんでもやってくれたから、俺はこんなに何もできない人間になった。
いつまでも、母さんべったりでは、大人になれない。

こんなことを以前、言われたので、私自身もすごく、反省し、子離れしなくてはと思っていました。

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私と息子、DV家庭で育ったせいか、たぶん共依存。

私は、息子に何かしてあげることで、自分の存在を保っていました。
息子を溺愛することで、夫からの攻撃にも耐えることができたのかもしれません。

確かになんでもしてあげていた、本当に助けすぎたと、今、思います。

二人暮らしになり、お互いにそれに気が付いたわけで、 息子は、自立しようともがいていました。 私も、息子に頼ることをやめ、自立しようと決めました。

昨日の朝、5時に、息子は大きなスーツケースを持ち、ここから出発しました。
5時、外はまだ真っ暗でした。

私も、自分の部屋で、目を覚ましていたのだけど、あえて出ていきませんでした。

前の晩に、起きないでいいから。
全部、自分でやるから

息子にそう言われていたので、自分の部屋で、じっとがまん、息子の様子をうかがっていました。

ガチャンとドアが閉まり、息子は行ってしまいました。

いなくなった後に、猛烈に後悔しました。

なんで行ってらっしゃいの一言、言ってあげなかった?
なんで荷物のチェックをしてあげなかった?
パスポートは、持っただろうか。
お金は足りるだろうか。

とにかくいろんなことが心配になりました。

だめだめ、お互いの自立のためだ、これでよかったのだ。 心配しても仕方ないという結論に達しました。

とりあえず、
いってらっしゃい。楽しんでおいでと、ラインでメッセージをおくりました。

すぐに
うんと返事がありました。

まだ羽田に向かう電車の中だったのだと思います。

少しして、全員無事に、羽田を出国しましたと学校からメール。

そして、今日の朝、無事に到着して、緊張していたみんなの顔がほころんで、元気です。
シンガポールを楽しんできますというメールがきました。

随時、様子を一斉メールしてくれるので、ホッとします。

息子の英語は通じているのだろうか。
何を食べているのだろうなどと、思いめぐらしていると、
息子の楽しそうな笑顔が、浮かんできました。

高校生で、仲間たちとシンガポールへ行けたこと。
貧乏母子家庭だって、ちゃんと行けたこと。

全てに、感謝だな~と思います。

息子と二人で暮らしはじめて、四日間も離れることは、はじめてです。

お互いの自立のためにも、離れてみるのはいい練習だと思いました。 何年後かは、息子も私も一人で生きていかなくてはならないからです。

DV夫は、息子が、異国の地にいることも、知らないと思います。

ブログは、書き続けます。

ご訪問くださりありがとうございました。

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