仕事をやめるなんてとんでもない、国民健康保険料納付書が届く

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帰宅して、ポストを見ると、分厚い封書が入っていました。

ついに来ました、国民健康保険料納付書

コーヒー飲んで、スイーツ食べて、ちょっと時間を置いてから、封をあけてみました。
予想通りの金額でした。

ずっと社会保険に入っていて、お給料から天引きされていた保険料、今度は自分で納めることになります。
やっぱり任意継続保険証の方が、全然やすかったと思う。

前職場の店長が、自分で国保に入った方が安いと思うと、国保をすすめてきました。
私は任意継続保険の方が安くすむのは、しっていたけれど、どうしても入りたいとは言えなかったし、その後、二回も前職場に行かないとだめみたいで、もういいやって思ったのです。

もう結構です!国保にします

もう二度と前職場に行きたくないし、店長に会いたくない、国保に入ってやろうじゃないの!と強気になっていました。
その結果、届いた国保は、ひと月16000円でした。
内訳をみると、扶養している息子の分が3000円、自分が13000円。

なので、息子がめでたく就職できたら、13000円になります、
あと、1年と9カ月です。

先日は住民税の納付書が来て、これはサッサと支払いをすませました。
こんな状況で、仕事をやめたいなんて、甘いことは言ってられなくなりました。

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