今年になって、少しずつですが、貯金をはじめました。
60歳を越えてからの老後資金作り、遅すぎます。
言い訳になりますが、本当に余裕がなかったのです。
62歳になってしまったので、あと8年で、どれくらい貯めれるのかわからないけれど、頑張ろうと思います。
お金が貯まらない人の玄関、4つの特徴
先ほど、目に入った記事です。
読者の皆さんは、いくつあてはまりますか?
1.靴箱に靴があふれている
はいていない靴がたくさんあり、どんな靴があるのかわからなくなる。
把握してないので、また新しい靴を買ってしまう、余計に散財になります。
2.ビニール傘がたくさんある
これはちょっと、えっ?と思いました。
お金が貯めるのが得意な人は、天気予報をみて、心配な時は折り畳み傘を持参する。
お金を貯めるのが苦手な人は、ビニール傘なら数百円だから、使い捨てでもおしくない、と考えがち。
私の場合、お金を貯められなかったけれど、折り畳み傘は持参するし、ビニール傘を買うのはもったいないと思います。
3.靴や傘以外のものが多い
インテリア用品や子供のおもちゃ等、ものが玄関に散乱している場合、お金が貯まりにくい傾向がある。
ほこりをかぶった散乱したものたちは、存在さえ忘れてしまう、そしてダブり買いにつながるのだとか。
確かに風水的にも、片付いた玄関の方が、お金が貯まりやすいのは事実のような気がします。
4.家族の数以上の靴が、いつも出ている
家族の数以上のくつが出ている玄関は、お金が貯めるのが苦手な傾向がある。
靴箱にちゃんとしまわずに、出しっぱなしにしているのは、靴を大切にする習慣がない。
傷んだらすぐに買い替えればいいという使い捨て思考は無駄な浪費を招きやすいとのこと。
これに関しては、一人暮らしなので、心配なしです。
この記事を読んで感じたのは、貧乏人の部屋の特徴にも共通しているなということです。
ようするに、物があふれているのに、また買ってきてしまうのだから、お金が貯まらないのはあたりまえってことなのかと思いました。
よし、もっと玄関をきれいにしよう。