息子溺愛が意外に多い、シニア世代

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一粒でもいいから食べてみたい、シャインマスカット・・・

今日は職場内で女同士のいざこざがありました。

目の前で悪口を言われたと泣く女性社員。
私もいくつもの修羅場を通ってきたので、悔しいやら悲しいやらその気持ちはよくわかります。

気が強いパートさんがいます。
私より、後輩で年下ですが、常に上から目線です。
もう慣れました。

いちいち気にしていたら、身がもたないっていうのが本当の所です。

8月に息子が一人暮らしを始めて、出ていきました。

それで私の息子溺愛も終了となりました。

いつまでもそれじゃあだめだって思ったからです。

息子溺愛が意外に多い、シニア世代

息子が息子がって、文字をよく目にします。
まだまだ息子溺愛から、卒業できていないシニア世代が意外に多いことに気が付きました。

これって、旦那さんのせいだっていう説もあります。
年老いてすっかり疲れた様子の旦那さんには、もうときめく心なんて残っていないから。

だから息子溺愛になってしまいます。
息子に恋をしている人もいたりして?

先日亡くなった母がやはり一人息子である兄を溺愛していました。
でも兄は、結婚してからはお嫁さん側につきました。

母親よりお嫁さんを大事にする、それがあたりまえでありうまくいくこつだと思います。

私も人のことは言えず、息子ばかりを見てきたので、娘には寂しい思いをたくさんさせてしまいました。
今はその分、孫に愛情を倍返ししたいと思っています。

今でも息子のことはいろんな意味で心配ですが、もう干渉はいっさいやめています。

それが息子のためでもあると思うからです。

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