今日は、仕事が休みでしたので、一日中、アパート探しをしていました。
疲れました。
体力がなくなったなぁとつくづく思いました。
母子家庭で、低所得です。 不動産屋さんの対応も冷たく感じました。
とにかく安い物件、敷金礼金ゼロの所はありませんかとの質問に
顔を曇らせる不動産屋さんも多く、
この世の中は、お金が一番なの?
貧乏、貧困家庭、まして母子家庭は相手にされないのかと・・・
なんだかとても悲しかったです。
それでも何件か、物件を見せてもらいました。
築50年は、当たり前で、かなり田舎の古いアパートばかりでした。
もうぜいたくは言っていられません。
私は、もうどこでもいいと、とにかく早く決めたかったのですが、
息子がうんと言いません。
もっと探してみよう。
あきらめないで探そうと言い、結局今日みた物件は、申し込みまで行きませんでした。
公営住宅に入れれば・・・ という思いがこみ上げてきました。 県営住宅、市営住宅は、母子家庭優遇制度があります。
2DKで、低家賃の物件もたくさんあります。
でも、別居中では、申し込みもできません。
戸籍上も、住民票上も、夫がいます。
何も、本当に何もしてくれない、名前だけの夫がいます。
離婚してほしい!!と、心から思い、憎しみもこみあげてきました。
もう一度、離婚の交渉をしてみるべきか・・・
でも、話したくない。
声も聴きたくない
でも、これでは前に進めません。
離婚の見込みがあるのなら、すぐに入れそうな公営住宅もあります。
ここで頑張らなけらば、どうする?!!
いつまで、私たちを苦しめるのでしょうか。
明日、連絡を取ろうと思います。
ご訪問くださりありがとうございました。