
熱中症でしょうか、毎日のように救急車のサイレンを聞くようになりました。
夫が生きていた頃は、救急車の音にビクビクしたけれど、もうこの世にいなくなって、その心配はなくなりました。
7月下旬になると、危篤状態になった兄を思い出します。
きっかけは熱中症
一億円の家が売れて、引っ越しが決まった矢先、兄は倒れました。
きっかけは、熱中症でした!
実家の断捨離と引っ越し準備で、相当無理をしていたっぽい。
守れなかった実家を手放すという精神的ストレスも、あったと思います。
ぐったりしている兄を見て、家族が救急車を手配、救急車の中では、意識がなくなり、血圧が図れないくらい下がりました。
大変危険な状況ですと、医師から宣告され、兄の奥さんは、死の覚悟をしたそうです。
原因は溶連菌でした。
兄は、高熱が続いて多臓器不全となり、集中治療室で2週間ほど、溶連菌と闘いました。
菌が、体中に回り、手足の壊死も始まり、もうだめだとあきらめかけた時、ギリギリの所で、生還しました。
奇蹟的に大量の菌に勝ったのです。
苦しくないように薬で眠らされていた兄、意識がなくなっていた間は、相当苦しかったようです。
意識のない時、三途の川を見たと語ってくれました。
川の向こう側に、父や祖父が無言で立っていたそうです。
まだ来るなとも、こっちへ来いとも言わずに無言だったそうです。
三途の川って、本当にあるんですね。
兄は、お嫁さんが自分を呼ぶ声を聞いて、川を渡るのをやめたらしいです。
まるで、ドラマのような話だと聞いていて思いました。
67歳現在、元気に働いています。
兄は自営業をしているので、今も元気に働いています。
食堂を経営しているので、厨房はかなり暑いと思うけれど、頑張っていると思います。
お嫁さんとは喧嘩ばかりしていると言うけれど、なんだかんだ支え合ってやっているようです。
・熱中症対策グッズを買う
安すぎて心配だけど、100均よりいいかなと思って、ハンディファンとクールリングを買いました。
これでなんとか暑い夏を乗り切りたいです。
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