貧乏を嘆くよりも「足るを知る」持っているものに感謝

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三連休の最終日は、午前中は教会へ。
礼拝が終わり、帰ろうとしたら若い牧師夫婦が、ランチに誘ってくれました。

断る理由もなく、喜んでついていき、海鮮丼の美味しいお店に行きランチを。
やっぱり、三人で食べるご飯は美味しくて、たくさん話しもできて、良い時間を過ごすことができました。

○○さん、寂しくなったらいつでも遊びに来てくださいと言ってくれました。
私の8月の孤独病は見抜かれていたみたいです。

孤独病、今はもう大丈夫になりました。

持っているものに感謝する

憧れのブロガーさんは、素敵なマンションに住み、一緒にでかけてくれる息子さんもいます。
恵まれていて、うらやましくなります。
先日、そのブロガーさんのムック本を本屋で発見、まるごと人気ブロガーさんの本でした。

この方に憧れて、こういう本を買っちゃう人もいるんだろうなーとふと思いました。
私は私、人の生活を真似することなんて、もちろんしないので、本は購入せず。

私は賃貸だし、一生働かなければならないけれど、目の前にあるものを見ることにしました。
小さいワンルームだけど、自由でいられる私だけの空間です。

ゴロゴロできるベッドがあり、冷蔵庫にはアイスクリームもアイスコーヒーもあります。
たまにコンビニスイーツを買ってきて至福のひと時を過ごすこともできる。

幸せを感じるものがたくさんありました。

今、持っているものに感謝しなければ・・・足るを知るってことですね。

足るを知るとは?
「足る」とは、十分であること・満たされていること。それが身分(自分の今の状況)にふさわしい満足感、という意味を表しています。したがって「足るを知る」とは、現在の自分の状況に満足する、今目の前にあるものに対して感謝する、という意味に。引用DOMANI

ランチを食べた後は、ダイソーに行き、備蓄品を購入、ミスドの前を通ったら、誘惑にまけ、大好きなオールドファッションシナモンを買ってきました。
さて、ゴロゴロで終わりそうな三連休でしたが、明日から、また仕事頑張ろう。

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