キャー！管理人さんがいないマンションは悲惨です。

ひとりごと

2024.07.24

現在の職場は、人生最後の職場にしたいと思っているけれど、身体がきつすぎて、時々辞めたくなります。
最悪の場合、辞めることになったら、次回はマンションの管理人の仕事をやりたいって思ってました。

７０歳以上の方もたくさん働いている、マンションの管理人の派遣なようなものです。
今年はじめにオンライン説明会に出席し、やってみたいって思ったのです。

結局は現在の職場に復帰したわけですが、良かったのか悪かったのか、人生のいろんな場面の選択は、実に難しいと思います。

連日の暑さで思ったのは、マンションの管理人さんの仕事は、夏はきつそうだってこと。
仕事のほとんどが、マンション周りのお掃除なので、炎天下での作業になります。
まぁ、楽な仕事なんて一つもないとは思っていますが。。。

現在住んでいるワンルームマンションは、管理人さんが常備していないので、困ることがたくさんあります。
先日は、非常ベルが二時間近くなり続けていました。
管理会社はあるので、そこに通報し、その会社がこちらの消防署に連絡という経緯をたどるので、鳴りやむまで。時間がかかりました。

そして、毎晩、キャッーと思わず悲鳴をあげるのは、玄関に黒光りしたGがたくさん出没していて、踏みそうになってしまうこと。
翌朝は、粉々になった悲惨な姿を見ることもあります。

玄関前のゴミ置き場があり、そこも生ごみが散らかっている時があります。
管理人さんがいたら、綺麗に掃除してくれるのになぁなんて思います。

管理費は月５０００円払っているのに・・・

一週間に一回くらいは、掃除や点検に業者の方がやってきます。
夏は、もっと来てほしいです。

玄関はオートロックだし、管理人さんがいないので、現場に合鍵もありません。
自室で倒れたら、どうやって入ってくるの？と時々心配になります。

何が起こるかわからない老後に、ここに住み続けるのは難しそうです。
やはり、終の棲家ではない気がしてきました。

私自身がやっているG対策、これ最強です。
部屋がある５階では、まだ姿を見かけていません。

絶対に部屋には侵入させないぞ～～。