人に馬鹿にされることが、トラウマになったのは・・・

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今日も、また蒸し暑い一日でした。
救急車のサイレンが、また頻繁に聞こえるようになりました。
熱中症でしょうか。

ある動画で言っていたのですが、2020年からすごい数の方が亡くなっているそうです。
難病になる人も多く、世の中大変なことになってると。

そのユーチューバーさんは、添加物まみれの食生活が原因では?と警報をならしています。
私も、超加工品の、清涼飲料水、菓子パン、お菓子はなるべくとらないようにしているけれど、完璧ではありません。

人に馬鹿にされるのが、極端に嫌なのは?

前職場でも現在の職場でも、高齢だからってバカにされているのかな?って思うことが多々あります。
こんなこともできないの?という言葉は傷つくけれど、確かにいろんなことができなくなっているので、認めるしかありません。

馬鹿にしないでよ~なんて言えるわけもなく、これからは、小さくなって仕事を続けていくしかないかと思っています。
人に馬鹿にされるのって、誰でも嫌だと思うけれど、私は人よりも傷つくと思う。

その理由は、中二で経験した友人の裏切りです。
小学校からの友達二人に、家庭科の授業で、思い切り馬鹿にされました。

14歳の家庭科の授業、その場面まで頭に浮かんでくるのは、それだけ衝撃的で、それだけ傷ついたのだと思います。
50年前の心の深い傷をまだ引きずっているなんて執念深いですね、私。

同い年の妹にも、しょっちゅう馬鹿にされているのでは?って内心思ってきました。
モラハラ夫と結婚し、極貧生活では、妹にお金を借りたこともありました。

馬鹿にされても仕方ない生き方をしてきたのは、事実ですが。

前に進むには?

教会でこの心の傷について、相談したこともあります。
馬鹿にされているのでは?と傷つく、同じことの繰り返しです。

前に進むには、自分を傷つけた人をゆるすことだと、言われました。
未だに思い出すのは、ゆるしていないからだそうです。

なかなかできないことだけど、まず小学校時代からの友人たちをゆるし、祝福の祈りをしています。

今日は鶏むね肉ときゅうりでサラダを作りました。
疲労回復にもよいとされる鶏むね肉、せっせと食べています。

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