午前中は礼拝に参加、変形性頸椎症がよくなるように、とにかく痛みから解放されるようにと祈っていただきました。
今日は、月一回の食事会があってので、持ち寄った食事をいただいてきました。
大勢で談笑しながら食べる料理は、なんて美味しいのでしょう。
痛み止めと湿布で落ち着いています。
背中の痛みは、痛み止めと湿布でなんとか落ち着いています。
同じ姿勢はよくないと聞き、スマホのゲームはカウシェファームをのぞいて、辞めました。
これからしばらくはリハビリに通うことになりそうですが、整形外科の待合室で、注射をお願いしますと言う声が飛び交っていました。
注射とは、神経ブロック注射のことのようです。
腰だったり、肩だったり、膝だったりと、それぞれ違う場所、痛みを抱えている人がなんと多い事か。
私はしばらくストレッチなどの運動療法、湿布、筋肉を柔らかくする薬で様子を見るようです。
まだ、手にしびれや、力が入らないなどの症状は出ていないので、重症化はしてないみたいです。
神経ブロック注射と聞いて、思い出すのが、元職場の70代女性。
スーパーの鮮魚部門で働いていた同僚で、家が近所で、よく一緒に帰っていました。
70歳を過ぎてから、膝痛がひどくなり、整形外科に通って、痛み止めを打ちながら仕事を続けていました。
変形性膝関節症の場合、ヒアルロン酸注入している方は何人か知っていたけれど、彼女は何をうっていたんだろう。
偶然、再会すると
その内、足を引きづりながら仕事をして、73歳の時に限界が来て、退職されました。
その後、どうしているのか?と案じていたところ、昨年偶然会いました。
膝の手術をしたということでしたが、よくならずに、杖をつき、整形外科通いです。
出歩くのが大好きだったのに、今は外出もままならなくなったと聞きました。
私は出来ることなら、あと10年は仕事を続けたいと思っていたけれど、彼女の話を聞いてから、あんまり無理して働き続けるのも、よくないのかもと思うようになりました。
悲しいかな、どこの部位にしても、減ってしまった軟骨は元にはもどらないとのこと。
動けるうちに、旅をしまくろうという気持ちも強くなりました。
湿布を背中に貼るのに悪戦苦闘していました。
ロキソニンテープ、柔らかくてクシャってなってしまうのです。
一人暮らしの味方を友人に教えてもらいました。
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