お金があっても幸せじゃない人、貧乏でも幸せな人

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昨晩は母の夢を見ました。
母の夢はよく見るのだけど、登場するのは、いつも元気でシャキシャキだった頃の母。
内容は、なんだかんだと母に助けを求める夢です。

老後は一人で自立して生きるぞーと決めていても、心の片隅には、まだ誰かに依存したい自分がいるのかもしれません。

お金があっても幸せじゃない人、貧乏でも幸せな人

こういう題名の記事を読みました。
どうやら老後一人暮らしの人について書かれているようでした。

お金があっても幸せじゃない人とは、お金はたくさんあって余裕があっても、いっさい人付き合いなく孤独で生きる人。
貧乏でも幸せな人とは、人付き合いが盛んで、いつも仲間に囲まれている人。

このような内容でしたが、ん?ちょっと違うんじゃないとまず思いました。
コメントでもつっこまれていましたけど・・・

孤独は悪ではない

孤独って、寂しくて可哀想な人というイメージが独り歩きしていると思うのです。
今や、おひとりさまの時代、ソロ活が盛んな時代なのに。

人付き合いをしていないと、幸せじゃない?これは、同意できません。
書いているライターさんの感じ方なんだと思います。

一人の時間が何よりも好きって方は、たくさんいると思います。
生き方は人それぞれ、そして幸せを感じる基準も人それぞれ。

私は幸せの基準が、人より低いと思います。
今の一番の楽しみは、昼寝です。

エアコンつけて涼しい部屋でゴロゴロが、最高!

今日の夕飯は、また火をすつかわずに、レトルトのチーズ入りハンバーグと、わかめのキュウリの酢の物、豆腐、納豆。
今の時期は、冷奴がとっても美味しい。

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