60代パート仲間の年金事情、やっぱり65歳から?

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冷やし中華が美味しい季節になりました。
きゅうりが安くなって良かった~。

農林水産大臣が辞表を提出したそうで、あたりまえだーって思いました。
お米は買ったことがない、お米は売るほどある、この発言、国民がお米高騰で苦しむ今、言ってはいけない言葉でしょ?

噂では、小泉進次郎さんが後任になるようです。

地元なので、何回かお会いしたことがありますが、イケメンで気さくな方でした。
イケメンなんていうのは、どうでもよくて、本当に、お米の価格をなんとかしてほしいです。

同僚と年金の話をする

60代後半のパートさんは、年金をもらいながら働いているようです。

レジ以外の部門、青果だったり鮮魚、総菜は、もっと60代後半の方がたくさんいらっしゃるようです。
70歳越えても、希望があれば働けるありがたい職場です。

それまで身体がもつかは、わかりませんが。

同い年の同僚は、来月65歳になるということで、もう手続きはしたとのこと。
繰り下げにするかは、迷うこともなく決めたそうです。

理由は、父親が65歳で受給開始し、67歳で亡くなったのを見てきたから。
昔は、60歳が支給開始で、65歳まで繰り下げしたそうです。

受給開始から、2年で亡くなれば払い損になります。
とくに、男性は一生懸命働いてきた結果、それではあまりにも悲しすぎます。

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60代一人暮らし、つつましく生きる
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