すべてが終わったら、東京へ引っ越したい

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今日は、銭湯に行こうと前から決めていたけれど、行く気力がありません。
気分転換しなければと思っていても、それを実行する気力がないのです。

すべてには終わりがある。

昨年の10月は、右腕を骨折して、今年は夫の死。
私にとって10月は、魔の月かも?
去年の秋冬も、右腕つってすごく苦しい日々を過ごしました。
でも、それにも終わりがあって、今年1月には日常生活にもどれたのです。

なので、今回もこの重苦しい日々が必ず終わりがくるとわかっているんですけど~
自炊をする元気がなく、食べたいものもありません。
今は、食生活が超乱れています。

すべてが終わったら、東京へ

夫の後始末がすべて終わったら、東京へ帰りたいと思っています。
この横須賀に残り続けたのは、夫がいたから。
もういなくなって、その後始末をしてしまえば、私は自由、横須賀にいる意味がないのです。

東京には娘も息子もいて、妹も親友二人もいます。
だから何か困ったことがあっても心強いと思うし、気軽に会えるのが嬉しい。

来年には引っ越せるかな?と思いをはせた時、64歳に貸してもらえる物件はあるのか?という現実が押し寄せてきました。
たぶん、仕事をやめて引っ越すから、無職だし、難しそう。

R65という高齢者専門の不動産屋をあたってみるか。
それとも今、人気のUR賃貸住宅に住むのもありかな?と思い始めています。

無職でも一年分の家賃を払えば、確か、入居できるはず。
UR賃貸に住むことができたら、孫をよんで泊めることもできるかも?

そんな楽しみを考えながら、ネガティブな感情を追い払っています。

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