年金事務所から分厚い封筒が届く、なんなのこれ?

スポンサーリンク

国民健康保険料の払込票が届きました。
今年は月11000円ほどで、昨年より、5000円安くなっています。

合計4カ月働いていない期間があり、それだけ収入が落ちていたからです。
一回目の支払いをしてきました。

年金事務所から届いた分厚い封書

帰宅してポストを見ると、年金事務所方分厚い封筒が届いていました。
年金受給は来年からのはず、なんなのこれ?と宛先を見ると、息子宛でした。

息子を扶養しているので、住民票はここに置いてあるのです。
毎年毎年、この時期に分厚い払込票が送られてきます。

息子は、学生特例免除の申請をし忘れたのかも?と思い、確認をとりました。
息子からの返事は、とっくにしたと。

めんどくさいなーと思いながらも年金事務所に電話し、事情を話しました。
昨年収入があったので、これから審査に入り、結果は7月にわかりますということでした。

なんだかんたど6年間、この学生特例免除申請をしてきました。
親が払ってあげている方もいるようですが、私はとっても無理。
月々、16980円、去年より少し上がっていました。
今の若い人たちは、はたして年金が受けとれるのか、そんな疑問もあります。

この学生特例免除申請も、やっと終わります。

来年からは社会人、いよいよ厚生年金に加入できます。
26歳で社会人になる息子、人よりスタートは遅いけれど、自分にあった会社であってほしいと心から思います。

国民健康保険も、息子の分がなくなれば、少し安くなるかも。

本当に、これからは自分のためだけに生きればいいのだと、ホッとした気持ちを寂しい気持ちと半々です。

タイトルとURLをコピーしました