業務スーパーもう安く感じない!10年はいた美脚パンツを手放す

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久しぶりに、業務スーパーに行ってきました。
業務スーパーの商品って、やっぱり大家族向けかも?
一人暮らしでは、持て余すことが多くなり、足が遠のいていました。

今日買ったのは、グラタンコロッケ、(レンジでチンしてすぐ食べれるもの)冷凍ブロッコリー、そしてオートミールです。
安さを売りにしている業務スーパーでさえ、値上げしているものが多く、安さを感じません。

少し前の値段を知っているだけに、こんなに高くなったの?と驚いてしまう。

貧乏を引き寄せていたかもしれない

10年はいた美脚パンツを、やっと手放すことにしました。
美脚パンツとは、文字通り足がスラっとみえるパンツで、痩せてみえました。
そしてウエストはゴムなので、とても楽だったのです。

お気に入りで、よくはいていました。
それにしても10年はくとは、物持ちがいいのか、ただの貧乏性なのか。

ふと気が付くと、ウエストのゴムの部分がビローンと伸びていたのです。
ゴムを変えてまではく?
やめました。

10年もはいたものだから、生地が擦り切れそうになっている箇所もあったので、手放す決心がつきました。
愛着があったものって、なかなか手放せないでいたのです。

もうちょっと小綺麗な恰好をしたいと思いつつ、一番重視するのは、はいていて楽なこと。
でも、よく10年もはいたよね~と自分でも思います。

物を捨てることに罪悪感を感じるのはは、母の影響だと思います。

独身時代、自分のお給料で買ったコートや洋服、リサイクルショップに出しただけで、すごく怒られました。

モノを捨てることが苦手だった母、おかげで実家の断捨離は大変でした。
モノを大量にとっておいて、困るのは、残された子供だと思うので、今後はモノを増やさないように心がけたい。

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