持ってるモノに感謝をする、62歳妹の場合

スポンサーリンク

今日は尾てい骨が痛くて、ウォーキングは中止、ゴロゴロしていました。

少し前まで、床に落ちてるモノを゙拾う時に激痛が走ったけれども、今はズキッという痛みだけになりました。
これは回復してるって事かも?

持ってるモノに感謝する

私の妹62才、双子なので同い年です。
旦那さんは65歳になり、定年退職の予定でしたが、あと一年働く事を決めたそうです。

よくある一般的な夫婦と一緒で、毎日居間でゴロゴロしてる旦那さんをウザいと嘆いています。
あんなに優しい旦那さんなのに、なぜ?と思います。

妹は、独立した息子が使っていた子供部屋を、自分の部屋にしたそうです。
一人になれる空間を作るのは、正解だと思います。

家賃がかからない3LDkに住めているのは幸せな事、年金も平均的にあり老後の心配もないし。と私が話したことがあります。

妹は、ハッとして、旦那さんに感謝するようになったそうです。

私のように持ち家もない賃貸暮らしのシングルは、病気や怪我をしても、のんびりすることはできません。

私も持ってるモノに感謝したい

私の持ってるモノ、なんだろうと考えてみました。
別居中の夫?ノー!
本当はとっとと手放したいです。

やはり、息子と娘でしょうか。
今はなかなか会うことができないけれど、DV家庭で育ったのに、自分たちの努力で自立してくれたこと、それが何より感謝です。

ダメ親ほど、子供はしっかりするのかもです。

タイトルとURLをコピーしました