別居中の夫から着信あり、もう泣き言は聞きたくない

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今日は、帰宅後の楽しみ、アイスクリームを買ってきました。
買ったのは、近所のドラッグストア、アイスは、コンビニよりスーパーより、ドラッグストアが一番安いです。

全部一つ60円。
私は、これで充分です。

別居中の夫から、着信

二カ月ぶりかな?仕事中の着信だったので、電話にはでませんでした。
緊急の用事がある時は、折り返し電話してくれと、留守電に入っているのですが、今日は留守電メッセージはなし。

なので、無視することにします。

暑い、お金がない、仕事がない、生活が苦しい等々、たぶん愚痴をはきたいのだと思います。
でも、私に泣き言をいうのは、もう辞めてほしいです。
今、私は自分のことで、精一杯、夫の心配なんかしてられません。

総務から呼び出される

先日、職場の総務の人から、呼び出されました。
履歴書や、入社して書いた書類では、わからないことを聞かれたのです。

「あなたは独身なの?それとも結婚しているの?」

唐突な質問でした。
確かに、履歴書ではわからないでしょう。

結婚していますが、別居していますと正直に答えました。

「旦那さんの扶養には入っているのか?」

扶養に入っているどころか、反対に息子を扶養している旨を伝えました。

別居して独り身で、息子を扶養しているという証拠の書類が欲しいと言われたので、私が世帯主になっている住民票を提出しました。
住民票には、戸籍筆頭者の名前も記入されているのですが、そこには夫の名前。

それを見ると、私は離婚していないという事実をつきつけられます。
離婚していないと、家賃の安い、公営住宅に申し込むことさえできないのです。

夫の存在が、重い。

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