救いようのない映画を見る、長生きすることは悪なのか?

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今日もたっぷり昼寝をしたら、夕方には買い物がてらウォーキングに行く予定でした。
ところが外は冷たい雨がふっていて、出るのが億劫になってしまって予定変更。

Amazonプライムで「PLAN75」という映画を見ました。
内容は知っていたし、チラ見はしていたのですが、今日は最初から最後までじっくり見ることにしたのです。

救いようのない映画

この映画は、何を訴えているのか全くわかりません。
ご覧になった方、いらっしゃいますか?
高齢女性の孤独死の様子も出てきました、明日は我が身だと震えちゃいました。

70代も半ばで、突然仕事を解雇される主人公、住んでる場所まで立ち退きになります。
そこにPLAN75、ようするに安楽死を選択できる制度に、申し込むことになります。

最後の方は、みていられなくて意味がわかりませんでした。

長生きすることは悪なのか?そんなふうに思いました。
これからも超高齢化社会は続くわけで、こんな映画作ってなんの意味があるのでしょうか。
よくわかりません。

息子にAmazonでお米を送る

今朝、タイムセールをやっていたので、5キロで1536円のお米をポチリましたが、なんと今日の夕方には配達完了していました。
さすがAmazonプライムです。
そして、置き配終了の写真までおくってきます。

Amazonのタイムセールは、要チェックです。
購入したお米は通常価格にもどってました。

なつかしい息子のアパート前です。
これで本人の顔も見れたらいいのに、なんて思ってしまいました。

仕送りもできない貧乏母さんですが、できることはやっていきたいと思います

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