亡き母がよく言っていた言葉「もったいない」が頭の隅にこびりついている

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昨日、多めの備蓄用食料品を買って、なんだか買い物疲れしています。
私には、まだお金を使う罪悪感と、物を捨てる罪悪感があります。

亡き母がよく言っていた言葉、「もったいない!」が頭の隅にこびりついています。

今でも忘れられないのが、私がまだ花の独身貴族だった頃のこと。

実家住みだったので、毎月のお給料(当時で20万ほど)をほとんど浪費していました。
結婚してから、とたんに貧乏になったのは、あの時のつけが回ってきたのかもしれない。

ボーナスで20万のコートを買ったのです。
でも、そんなに着ないうちにリサイクルショップに売ってしまいました。

20万円のコートは、7000円で売れました。
それが母にバレてしまい、すごく怒られたのです。

もったいない、もったいない、なんてことするんだ!って。

昭和初期生まれの母は、本当に捨てることをしない人でした。
捨てるぐらいなら、誰かにあげるという発想ですね。

当時は自分で稼いだお金で買って、自分で売ることを決めて何が悪いんだと思いました。
その時から、物を捨てることの罪悪感を、ずっと持っています。

確かに、貧乏な今なら、20万のコートを7000円で売るなんて、とんでもないことだって思います。
貧乏暮らしになってから、ケチケチするようになりました。

先日、掛け布団をやっと買い替えました。
6年使った安物布団を粗大ごみに出して、ニトリで掛布団を買いました。

安物布団は6年使って、綿がはじっこによってしまっていたのです、よくこんな布団をかけていたなと思います。
新しい布団はとても快適です。

もったいと思う気持ちも、手放すことも必要だって思う。

時々、思うのはお金に縛られた生き方はしたくないということ。
貧乏だと幸せではない?
そんなことはありません。

仕事を終えて、部屋に帰り、コーヒーを飲む。
シャワーをあびて、アイスクリームを食べる。

こんな些細なことでも、幸せを感じます。

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