60代の平均的な夫婦に、なれなかった私

スポンサーリンク




母は日曜日の朝に亡くなったのですが、私たち子供がみんな仕事が休みの日。
ちゃんとみんなのこと考えて亡くなったのかななんて思います。

日曜日に、亡くなったの知らせを受け施設に向かった私。
横須賀から東京のはずれまでは二時間近くかかります。

兄夫婦も妹夫婦も、都内から車で駆けつけていました。
母の遺体を安置し、二組の夫婦は車で帰っていきました。

私は一人でトボトボと電車で帰宅です。
こんな時に寄り添える人がいないのは、ちょっとこたえました。

60代の平均的な夫婦に、なれなかった私。

兄夫婦や妹夫婦のようにです。

父の葬儀の時も、私の夫は参列しませんでした。
まだ別居していなかった9年前のことです。

俺は行きたくない!の一言で参列は拒否。
長女の夫なのに・・・

親戚にどうして?どうしてと聞かれました。
精神的な病気で遠出ができないって答えた記憶があります。

母は私が別居して一人暮らししていることを理解してませんでした。

何回言っても、旦那さんが待ってるから早く帰りなよと言っていました。
私が結婚後も門限があり、時間に厳しい夫だったことは覚えていたようです。

寄り添える人がいないのは寂しい

寂しいけれど、これは自分が選んだ人生です。
一人でトボトボと生きていくことにします。

タイトルとURLをコピーしました