破れていても、捨てられないもの

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引っ越しは断捨離の大チャンスです。
6畳ワンルームに住むのだから、本当に持たない暮らしを目指さないといけない。

でも、破れていても捨てられないものがあります。

もう一年以上前から、捨てよう捨てようと思いつつも未だに使っています。
それは、ブラジャーです。

もう数年以上使っていて、内側の部分が破れています。
自分に何かあって救急搬送されたら?
みっともないよなぁとわかっているのですが。

捨てる前に、同じ品を探しにいくと、もう何年もたってるので全く同じものは売ってないのです。
仕方なく似たようなもの買ってきたり、ユニクロのブラを買ってみたり。

ところがどうもしっくりこないのです。
そしてまた破れたブラを使っています。

なんというかその古いブラをつけると安心するのです。

子供が小さい頃から慣れ親しんだぬいぐるみを手放せないとと同じ感覚です。

そしてさっきふと思ったのが、もしかしたら、私は貧乏を握りしめているのかもって。
自分は貧乏で、このまま貧乏で人生を終えるって、ずっと思い込んでますし。

思考は現実化すると言われてます。
まず自分は貧乏で、生活苦で、というようなマイナスの思考を手放さなければと思います。

まずは破れたブラを捨てることから。

60歳でスタートする一人暮らし、新しい私になれるはず。

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