二週間の一人暮らしを経験してわかったこと

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やっぱり睡眠6時間は短いかもです。
夕飯を食べた後が、とにかく眠い。

二週間の一人暮らしを経験してわかったこと

・自分一人のためのご飯は、いつもよりさらに手抜きになります。
作る張り合いがないというのが大きな理由。

・そして一人ならもっともっと節約できるということ。

・もっと寂しいかなと思っていたけれど、三日めくらいから寂しさは消えていきました。
なんでも慣れなのかなって思います。

食事に関しては、おひとりさまの食事をアップしている方のブログをけっこうみかけます。
みんなちゃんとやっています。

実際に一人暮らしになったら、ブログに食事内容をのせればいいのだと思った。
ブログにのせると決めたら、もうちょっとまともなご飯を作るでしょう。

・一人暮らしというのは、全部自分の時間なので、時間に余裕ができました。
それで本を買って、読書をしようと思ったのですが、目がショボショボして眠くなってしまいます。

買ったばかりの本はほったらかし・・・

やはり息子がいると、洗濯の量も増えるし、洗う食器の量も増えます。
そうじはたまに手伝ってくれますが、他はまったくやってくれません。

いずれやってくる老後の一人暮らしに向け、良い練習になったと思います。
慣れれば寂しくないということもわかり、一人は最高に気楽ということもわかりました。

そして誰かのために、ご飯を作ったり、洗濯をしたり、つまりお世話をすることが、実はとっても幸せな時間だったと気が付きました。

20代の時に一人暮らしを経験しましたが、60代の一人暮らしとは全く違うと思う。
健康についてなんて考えなかった20代。

60代は無理ができない年代になってきました。
最悪孤独〇なんてこともあり得るわけです。

今日は早く寝ます。

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