苦手なことに、あえて挑戦する

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先日登校拒否の中学生から、家庭教師の依頼という記事を書きました。

息子が家庭教師のアルバイトを始めようと考えたのは、コミュケーション能力をつけたいからだと思います。

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苦手なことにあえて挑戦する

最近は、重要なことだけ、私に相談してきます。

「こういう案件の家庭教師のバイトがあるんだけどやった方がいいかな?」

こう聞いてきたということは、本当はやってみたいけれど、引き受けるにもまだ怖さがある。
自分に自信がないからです。

息子は浪人時代、宅浪から初めて、ある日やる気スイッチがバタっと切れてしまいました。
机に向かっても、焦りはあっても勉強ができなくなりました。
このままだと自分はだめになると思った息子は、個別指導塾に通うことを決めました。

予備校はどう考えても行けないので、選んだのが個別指導塾です。
そこは月17000円ほどで通うことができました。
そこで東工大の大学生に出会い、救われました。

同じく母子家庭の大学生にいろいろな助言を受け、息子は変わっていきました。

貧乏で不幸だと感じていたのは自分だけではなく、同じような人はたくさんいるのだと気が付いたのだと思います。
やる気がでないと弱音を吐いた時に、とにかくやれと葉っぱをかけてくれました。
後期でギリギリに国立大に合格できた時、その合格を一番に知らせたのがその東工大の大学生でした。

一人の大学生との出会いによって良い方に流れは変わったわけです。

そんなことを思い出し、「苦しんでいる中学生がいるんなら、少しでも力になれるかもしれないから、家庭教師のバイトやってみたら?」と助言しました。

コミュニケーション能力が低く、コミュニケーションをとるのが苦手だと自覚していた息子は、あえて苦手なことに挑戦することに決めたようです。

大学生に助けてもらった経験を生かし、今度は中学生を助けることができるとは限りませんが・・・

逃げてばかりいた息子はずいぶん変わったなと思います。

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