みんな一浪で決めている。

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息子の同級生のママ友に偶然会いました。

私は、息子が高校生の時、PTA役員をやっていたのです。
一年間だけだと思ったら三年間だったのです。

広報委員になったけれど、ほぼ活動には参加しない幽霊役員でした。
楽しかったのは体育祭の取材。
学校で一眼レフのカメラを借りて、キラキラした汗をふりまく高校生の写真を撮りまくりました。

青春そのもの。
若いっていいなと思いました。

そのPTA仲間と偶然会ったのです。
その息子さんも浪人していたことは知っていました。

会ってすぐに「どうした?息子」
お互いに声をそろえて聞いてしまいました。

息子さんMARCHを目指していたのですが、だめで東海大学に決まったそうです。
自動車の機械関係の仕事につきたいと希望していて、のぞんでいた学部に合格したそうです。

「K(息子の名)はどうした?
Kはどうしたかすごく心配してたの」とそのママさんは言ってくれました。

高校の卒業式の日に、青白い顔で逃げるように教室を出た息子の姿を覚えていたのです。
卒業式のころ、息子はもううつになりかけていました。
挙動不審だったと思います。

そのママ友は、わが家が母子家庭で離婚が成立していないことも知っていました。
それで余計に心配してくれていました。

ありがたいことです。

第二希望だけど国立にギリギリに決まったと答えたら、良かった良かった、おめでとうと言ってくれました。

他の同級生の話になりました。

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浪人を選んだ子は、みな一浪で決めていました。

二浪を決めた子はいないようです。

浪人を経験した子は、一年の苦しみ苦労を知り、本当によっぽどでないともう一年浪人しようと思う子は少ないのではないかと思いました。
息子本人も、浪人がこんなにつらいものだと思わなかったと言っています。

浪人は本当に苦しかった。
終わってよかった。
大学生になれてよかった。

ママ友とはお互いに苦労を分かち合いました。

でも最近の息子を見て、改めて思います。
大学生活は社会に向けてスタート地点に立てたということ。

すべてはこれからです。

10連休して、ゆっくり休めるとはいいと思いますが、ちょっと長すぎる気がします。

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