いつ追い出されるかわからない、恐怖の日々

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暑い日が続いていたので、今日のような涼しい日はほっとします。  

息子が、最近イライラ気味、私に不満をぶつけてくることもしばしばあり、
そんなこともあって、昨日の記事、お父さんの所へ帰った方が幸福なんじゃないの?を書きました。

あの家に帰れば、勉強机もベッドも、本棚も洋服ダンスも、そしてクーラーもある息子の部屋があります。
このワンルームのロフトよりも、絶対に快適に勉強できるはずです。

そして父親は、大学の入学費用を出してくれると言っています。

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普通の父親だったら~ 喜んで帰るでしょう、 普通じゃないから、脱出して別居しているわけですが。 お母さんが帰るなら、俺も帰る 息子の答えです。

私はいやだ、絶対にいやだ。

もう暴言と暴力まみれの生活は・・・

お父さんはひとりぼっちになって変わったかもしれないよ
さらに、息子が言いました。

変わっているかも。

でも、根本的には変われないはずです。
だから、私は騙されません。

このワンルームで最近、私も息子も不満ばかり言うようになっていました。

私は、疲れた夜は、無音状態でのんびりしたい。
息子は、テレビを大音量でガンガンつけて、ゲラゲラ笑ってる。
 
息子がバイトに勉強と頑張っているのはわかっていても…

お互いに我慢していたことが、些細なことで爆発します。

でも
思い出しました。
すごく悲しい夜を。。。

別居する半年前の秋に、機嫌の悪い夫にスイッチが入ったのは夜10時すぎていました。
出ていけ!
今すぐ出ていけ!

K(息子)もつれていけ!
二度と帰ってくるなとわめきちらしました。

こんな夜遅くいくところがないから許してください。
そう懇願しても、一度、スイッチが入った夫は、もう冷静にはなりません。

仕方なく、家を出て、息子と二人夜の街をさまよい歩きました。

ファミレスで時間をつぶし、
深夜になってから~ネットカフェに行く。
仕方ないので二人でネットカフェに泊まろうとしました。

ところが、その時息子は中学生、
いくら親が一緒でも未成年は利用できないのでした。

クレジットカードがあったので、所持金はあまりありませんでしたが、
付近のビジネスホテルを探しました。

運悪く、どこもいっぱいでした。

息子が、もう疲れたよ、お父さん寝てると思うから、
家に帰ろう、
そう言うので、家に帰りました。

そっ~と鍵をあけ家に入り、抜き足差し足で、階段をのぼっていく
階段の隣の部屋から、夫の寝息が聞こえてきました。

大丈夫、みつからなかった。
私と息子は、息子の部屋に入り、ほっとして眠りにつこうとしました。

その時、ドンドンドンと、夫が階段を上ってくる音。

来た!!
私は心臓がドキドキでした。

案の定、わめく夫。

二度と帰ってくるなと行ったのに、なんで帰ってきた!!出ていけ!!今すぐ出ていけ。

私の胸ぐらをつかみ、すごい形相でわめいていました。

明日、出ていくから今日は、許してください。
もう2時です。
あなたも明日仕事でしょう?と言ってみました。

わかった。
じゃあ明日絶対に出ていけよ~そう言って、下に降りていきました。

くたくたに疲れた夜でした。

いつ追い出されるかわからない恐怖の毎日。 そして、あの泊まるところも、寝ることもできない悲しい夜を思い出したら~ 今は、どんなに幸福なことか。

ゆっくり眠れる。
追い出されることもない、私と息子の城なはずです。

人間は、その環境に慣れてしまうと、
感謝を忘れて、不平不満を言ってしまうのですね。

あ~ありがたい、
普通に生活できること。

貧乏でも、普通の暮らしができることに感謝です。

息子は疲れている。
疲れているから私にあたってくるんだと思います。

息子のいろいろな重荷を支えられる母親にならなければと思います。
 
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