貧乏苦学生、助かります、勉強クラブと勉強合宿

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昨日、息子の通う高校から、勉強クラブと、勉強合宿のご案内という手紙が配布されました。

息子は、お金がかかる部活動(アーチェリー)をやめてしまい、
高校生の部活に、20万円?
部活を辞めたい、お金がないので・・・
帰宅部となり、アルバイトに精を出していました。

勉強クラブとは・・・
放課後、みんなで集まり勉強するクラブです。

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国公立や、6大学、いわゆるMARCHクラスの大学を目指す生徒が集まり、とにかく勉強するらしいです。 合宿は、夏、冬あり、一日5時間以上の特訓、勉強の特訓です。 学校主催なので、全部無料です。 貧乏苦学生には、本当に助かります。

先輩の感想に、こんなに勉強勉強の日々は体験したことがなかったけれど、一日5時間の勉強はやればできる、
仲間と切磋琢磨しながらが良かった、よい思い出だと書かれていました。

この先輩、がんばって結果をだしました。 東大に合格しました。 有名な先輩です。

息子は、入るかないか、入らないか迷っているようでした。
こんなの入らないでも、自分でできると言いました。

それはどうかな。。。

自分ひとりだと甘えがでるよ

周りにライバルがいた方が、やる気がでるんじゃない?

仲間がいた方が刺激になるし~と助言してみました。

そうだね!

そういい申し込み書を、書いていました。

勉強クラブ、6月から始まります。

運よく、そのクラブは、バイトがお休みの日でした。
全部、参加できます。
ちなみに、第一週は結団式と書かれていました。

貧乏苦学生、息子の挑戦がはじります!

カテゴリを整理していて思いました。
息子のカテゴリが、娘のものより全然多い。

一緒に住んでいて、目の前にいますからね。

娘とは、休みが合わなくて、また、なかなか会えそうにありません。

ぶりはどうやって料理すればいい?なんていうラインが来ていました。
自炊がんばっているんだと、安心しました。

今日も最後までお読みくださりありがとうございます。

いつも応援、感謝します。

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