脱出の決心をした、児童相談所のSさんの言葉

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昨日の続きを書きます。

DV相談には、今までに何回も行きましたが、逃げたいならシェルターに入るしかない、それも遠くへ逃げなさい、
今の生活はすべて捨てる覚悟はできますか?

そのような助言でした。

その覚悟が出来なければ、私たちは助けることはできません。
自分の力で逃げてください、と言われました。

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行政は冷たい、身内も冷たい、誰も助けてくれない。 自分の力でなんとかしなければ、とその時は思いました。

夫が生活費をくれているうちは、そのお金だけで生活し、私のパート代はすべて貯金に回しました。
逃げるための貯金をしていました。

その内、生活費さえくれなくなりましたけど・・・

そして一月末の警察騒動の翌日、児童相談所のSさんが電話をくれました。
警察から児童相談所へ連絡がいっていたのです。

18歳未満の児童の前でのDVは虐待にあたるということ、息子もまた殴られているという息子自身の証言により、 放置はできないので、一度相談に来てくださいと言われました。 行政は冷たい、どうせ誰も助けてくれないから行きません。 そう断りましたけど、一度だけでも来て下さいと強く言われ、結局行くことになりました。

仕事が休みの日に、重い気持ちのまま児童相談所に行きました。

Sさんという女性は、私の苦しみ、悲しみ、つらい気持ち、全部聞いてくれました。
私は泣きながら、すべてを吐き出しました。

腕についていたあざも見られてしまいました。

このままでは、何があってもおかしくない、殺されちゃう場合だってゼロではないですよ。

別に・・もうどうなってもいいです。
死んだ方が楽かなと思います。

「お母さん、何を馬鹿なことを言っているの?
息子さんがいるでしょ、まだ中学生の息子さんをどうするの?
しっかりして!
息子さんのために、強くなって!
逃げる勇気を持ってください。
お金はどうにかなる、みんなどうにか生活してる、だから逃げる勇気を持って!」

その言葉で、私は逃げる決断をしました。

息子に確認をしました。

お母さんはもう、ここから逃げ出すけど、Kはどうする?
お父さんと暮らすか、お母さんと一緒に行くか決めて。

一緒に行きたいという返事でした。

怖かったし・・やっていけるか不安でした。
でも、行動を起こしました。

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