さんまの新物が売り場に並んでいました。
このさんまが登場すると、秋に近づいていることを実感します。
私は、あまりさんまは好きではないのですが、このアパートで焼くこと
ちょっと難しいかもしれません。
わが家も給料日でした。 家賃の支払い、光熱費などで半分近く、消えてしましいます。 ですから、給料日だからと言って特別なごちそうを買うようなことはできません。 貧乏母子家庭の給料日は、いつもと変わらぬ食卓です。
仕事帰りに業務スーパーに買い物に行ってきました。
職場のスーパーより、断然安いのです。
一番のお気に入りは、レモン炭酸水です。
(1ℓのペットボトルが69円です。)
そして今日は、そば一玉19円というのを買ってきました。
少し湯がいて、ざるそばにしたのですが・・・
色も悪く、おいしくなかったです。
(´;ω;`)ウッ…マズイと思ったのは私だけではなく、 息子が、これいつものそばと違うね、悪いけど残すといい、食べませんでした。
あとは、冷凍保存していた鮭で、ムニエル。
そして切り干し大根の煮物を作りました。
こちらは美味しいと言い食べてくれました。
おいしくなかったそばは、もったいないけど、捨ててしまいました。
ちょっと我慢しても、食べれる味でもなかったので・・・
業務スーパーでも、当たりはずれがあります。
安ければなんでもいいというわけにはいきませんね。
そしてちょっと後悔しました。 一か月に一回の給料日くらい、もうちょっと美味しいものを買ってくればよかったと。 食費を削って、ケチケチしていると、 心まで貧しくなってしまうを思いました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。