
今日、やっと期日前投票に行ってきました。
投票は明日でも、投票所が遠いという理由なのか、私が行った行政センターは列ができるほど、混んでいました。
ほとんどが、高齢者、親子だったり、夫婦連れだったり、もちろん一人で来られている方もいました。
夫と暮らしていた頃は、投票所は徒歩5分の場所でしたが、夫と一緒に行ったことは一度もありませんでした。
というか、夫と二人ででかけたのは、数えるほどで、私はいつも留守番でした。
今は自由すぎるくらい自由、選挙も一人で行ってきました。
自由だけれど、たまにたまらなく孤独を感じます。
孤独は寿命を縮める?
寿命を縮める三つの悪習慣と言う記事を読みました。
精神科医が書いたものです。
一つは運動不足、そして二つ目が孤独、三番目が睡眠不足でした。
運動不足と睡眠不足はわかるとして、なぜ孤独が寿命を縮めるのか疑問に思い読んでみました。
孤独を感じる人は、メンタルに甚大な影響を与えてしまいます、たとえばうつ病、統合失調症、薬物やアルコールの乱用です。
そして孤独は精神的なもの以外にも、心臓病、がん、血管疾患などあらゆる病気のリスクを高めることがわかっているそうです。
そして孤独な人は認知症になるリスクが高いという結果も出ているそうです。
母の孤独が理解できるようになった
亡くなった母も、晩年は孤独な人生を歩んでしまったと思います。
私が小さい時は、叔母も一緒に暮らしていたので8人という大家族だったのです。
ところが、晩年は、父が亡くなってからはずっと一人、孤独を感じていたのではないかと思います。
母は兄世帯と同居していても、いつも一人、そして孤独だったのです。
その頃、私や妹が行くととても喜んでくれましたが、いつも寂しいと言っていました。
家族と暮らしていても、家族のつながりがなければ孤独なんですね。
晩年はサ高住から、特養へ。
結局、老人性うつ病から認知症へと移行し、87歳で老衰で亡くなりました。
一人暮らしも5年目となり、母の孤独が理解できるようになりました。
やっぱり人は、人とのつながりが必要なんだと思います。
春になったら、いよいよコミュニティーセンター主催の体操教室に通おうかと思っています。
