今日はお休みで、洗濯ものを干していて気が付きました。
息子のパンツ、大きな穴があいていました。
それも股の真ん中。
これではスース―してしまうじゃないの。
なんでこんなのはいているのかと・・・
かわいそうになりました。
ちょうどユニクロに買い物に行ったので、まだ学校にいるであろう息子にLINEをした。
穴のあいたパンツ捨てたよ!
今、ユニクロ。パンツいる?
即効でいらないと返事が来ました。
(あれ、休み時間だったのかな・・・)
いらないと言うので、自分のインナーとパジャマだけ買いました。
今、着ているパジャマは、なんと20年ほど前に買ったものだと気が付いたのです。
物持ちがいいと言うか、貧乏すぎると言うか。
すごく気に入っていたものなので、元わが家から出る時に、持ち出しました。
文字通り、カバン一つで出てきたので、本当にお気に入りのものしか持ち出せなくて。
20年も着たのだから断捨離かな。
でもまだ着れるかも。
(なかなか貧乏性から抜け出せません)
帰宅して、息子に聞いてみました。
なんでパンツいらないの?
18歳にもなって親にパンツ買ってもらうのはよくない。
自分で買いに行く。
確かにそうです。
相変わらず、過保護病が出てしまいます。
ブログにお越しいただきありがとうございました。