歯医者で激痛!痛みは人を不幸にする、治ると信じて・・・

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今日の中秋の名月が見れる日、読者の皆様の地方からは見えていますか?
横須賀は残念ながら、雲っていて見えません。

商店街で、美味しそうな月見団子が売っていました。
通りがかりのお婆さん二人が、今日は、見えないから買ってもしょうがないわよねなんて言っていました。

歯のクリーニングとメンテナンスで、歯医者へ行ってきました。

歯医者で激痛

首と背中の痛みは、落ち着いてきたと思っていたけれど、痛み止めでおさえている感じ。
まだ鈍痛は続いています。

そんな中、歯医者へ行ったわけですが、歯の治療で激痛ではなく、椅子に座ったとたん、首に激痛が走ったのです。
顔を上にあげる姿勢が痛い、首の付け根の神経に刺激を与えてしまったのだと思います。

ジッと座っているのが、本当につらかったです。
もうクリーニングなんてどうでもいいと思っちゃいました。
なんとか耐えたけれど、とうぶん、歯医者は無理っぽい。

痛みは人を不幸にする

ひと昔前の話ですが、全身痛くなる病気をわずらった某アナウンサーが、痛みに耐えられず、自ら命をたってしまったことがありました。

この痛みから、解放されたいっていう衝動からだったと思います。
今はその気持ちが、とってもよくわかります。

不幸というか、気持ちがふさぎがちになっています。
治るんだろうか、治らなかったら、一生この痛みと付き合うのかと、絶望的になります。

変形性頸椎症は治る?と検索してみると、3カ月から半年くらいで治ることが多いと書かれていました。
完治は無理とは書かれていなかったので、まだ希望が持てます。

今は、仕事をしていた方が、気がまぎれていいです。
重いものは、カートにのせて運ぶようにしています。

治ると信じて、ストレッチ頑張ります。

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