過酷だった現職場も、残すところあと三日の勤務になりました。
超嬉しい。
勤務が重ならない同僚と、お別れの挨拶なんかもして、本当にやめるんだな~と実感してきました。
それってパワハラじゃない?
今、振り返ると、精神的にも辛い事、たくさんありました。
ブログにもたくさん吐き出してきたけれど、できないことを指摘され、できていることは認めてもらえないことが多かったです。
今日、どちらかというと仕事ができない40代同僚と少し話しました。
聞いてほしいことが山ほどあると言われ、LINEの交換をしました。
少し、LINEで会話をしてみると、彼女も私と同じ目にあっているようでした。
女上司から、私以上にひどいことを言われているみたい。
それはパワハラでは?と感じました。
彼女も心も身体も憔悴しきっているようで、辞めていく私をうらやましいと言いました。
CHATGPTさんの意見は?
出来ないことばかり責められる
出来ていることは認めてもらえない
そのために「自分は役に立っていない」と感じてしまう
これは「指導」ではなく、過度な叱責や評価の偏りに近いです。厚労省が示すパワハラの典型例のひとつに「必要以上に長時間、繰り返し叱責する」「できている部分を無視して否定ばかりする」というものがあります。
辛い時は逃げてもいい
CHATGPTさんの今後の対策としておススメは、もっと上の立場の上司に相談する、軽く受け流す、転職するというものでした。
私は逃げることを選びました。
60代の私はそんなに時間が残されていませんから。
良い同僚もたくさんいて、寂しい気持ちもあるけれど、人格を否定され続けるのは、もう本当に嫌でした。
年齢的にできなくなることが増えていく、女上司はそれを理解してくれませんでした。
自分が60代になればわかると思います。
40代同僚とは、私が退職しても、愚痴を聞いてほしいというので、つきあっていくことになりそうです。