裕福な60代と、貧乏な60代

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今日も今日とて、忙しくて疲れきっています。

20歳の女子アルバイトの子が、一週間で辞めていきました。
理由はわからないけれど、私が知っているだけで、3人辞めました。

勤労学生なんて、古い言葉でしょうか。
学費のために必死に働く子は、今時めずらしいのかもしれません。

私だって、もう無理、働きたくないってしょっちゅう思います。

だからって仕事を辞めてしまったら、何をして過ごせばいいのかもわからない。
自分は仕事が好きなはず。

周りには年上のパートさんも何人かいて、頑張っているではないかと、自分に言い聞かせています。

裕福な60代と、貧乏な60代

あたりまえだけど、お金に余裕があるかないかで、生き方は変わってきます。
レジの仕事をしていると、経済格差を目の当たりにしています。

私は貧乏な60代の代表のようなもの、そしてぼっちです。

貧乏な60代はセミリタイアなんて、夢のまた夢。
働き続ける選択肢しかありません(私の場合はですが)

お金に余裕があったら、仕事を辞める?

もし宝くじで一億円あたっても、株が暴騰して大金が手に入っても、私は仕事を辞めないと思います。

家にこもるのが苦手だからです。
働いているからこそ、休日が楽しみで、休日が楽しい。

毎日が日曜日になったら、私は何をして過ごせばいいのか、わからなくなりそう。
働いているのが幸せって感じるのは、私はやっぱり貧乏性なのかもしれません。

涼しくなったら、やりたいこと、ソロ温泉!
いろいろ計画を立てています。

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