貧乏ばあちゃん、孫娘に人形を送る、働いているからこそ出来ること

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娘の二人目の子が、9月に二歳の誕生日をむかえます。

骨折して3カ月以上会えない時期があり、私を見ると大泣きした孫娘です。
その人見知りも、ようやく収まり、会えばばぁばーと飛びついてくるようになりました。
なついてくると、それはそれは可愛いものです。

上の孫には、ばぁばんち行きたいと、会うたびにせがまれ、困っています。
狭いワンルームにベッドがドーンとあり、布団もない、ここでは泊めてあげることもできません。

近い将来、東京の2DKアパートを借りたい、UR賃貸住宅もいいなぁと思っています。
子供たちのために帰れる実家を作る、それが私の小さな夢でもあります。
(実現するかどうか・・・)

孫娘におくったプレゼント

娘には、何がいいかリクエストを聞きました。
ブロックやトミカなど、男の子用のおもちゃはあふれているけれど、女の子らしいおもちゃがないのです。

最近、保育園ではお人形遊びをしているらしい、結局、娘のリクエストでお人形を送ることにしました。
メルちゃん、お世話セットを送りました。

自分が小さい時も、娘が小さい時も、ミルクのみ人形がそばにあった気がします。
なつかしい。

働いているからこそ、できること。

今年は、学費を含めて、息子費に40万円ほど、使ってしまい、老後資金が減ってしまいました。
またせっせと貯めなければ・・・
相変わらず、貧乏なばあちゃんだけど、孫のためにできることはやってあげたい、

それが働き続けることの張り合いにもなっています。

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