苦手な人を思い出し眠れなくなる、自分が変わるしかない

スポンサーリンク

昨晩は、1時にベッドに入ってすぐに眠りにつくことができたのですが、4時に目が覚めて、眠れなくなりました。
睡眠時間3時間はさすがに厳しく、今日はボッーとしながら仕事をしていました。

人の悩みというのはほとんどが人間関係の悩みだと言われています。
今朝は、苦手な人二人の言動を思い出して、眠れなくなったのです。

苦手な人、一人は職場の人、そしてもう一人は教会の仲間です。
クリスチャンでもいろんな人がいます。

苦手な人がいる、自分が変わるしかない

苦手な相手、嫌いな相手をコントロールすることなどできない、相手を変えることはまず不可能です。

もうこれは自分が変わるしかないと気が付きました。

私が苦手な二人は、上から目線の人。
馬鹿にされることがトラウマになっている私は、心の傷がうずきます。
また馬鹿にされちゃったなーと落ち込んでしまうのです。

職場も教会も、本当にいろいろな人がいます。
相性がいい人、悪い人がいて当然です。

もう人間関係で悩みたくないのに、すぐに落ち込んでしまう私は、相変わらず豆腐メンタルだと思う。

相手の良い所を見る

最近やっている克服法は、相手の良い所をみるようにするということ。
職場の苦手な先輩も、私には優しく教えてくれた時もあったのです、仕事を覚えてしまった私がおもしろくないのか。
とにかく、些細なことで、注意し、抑え込んできます。

なんだかいつも見張られているようで、息苦しさを感じる時もあります。
だけど、この人本当は優しいのだと、良い所を思い出すようにしています。

きつい人苦手~なんて思っていたら、いつまでもウツウツ悩むことになります。
相手の良いところをみて、乗り越えていきたい。

タイトルとURLをコピーしました