ぼっちの老後に必要なのは、近所の友人?

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雲の多い、パッとしないお天気でした。
ベランダのピーマン栽培ですが、やっと花が咲きました。

これが実になるのでしょうか?
一個でもピーマンができれば、嬉しいのだけど、そろそろ梅雨に入るし、たわわに実るのは難しそうです。

上記写真は、近所の八百屋で98円で買ってきました。
ピーマンの苦みが大好きなんです。

今朝は、6時に掃除機の音で目が覚めました。

めったに生活音がしないこのマンションですが、今の季節、窓を開けているからでしょうか、丸聞こえでした。
上の階の住人が、えらく丁寧に掃除機をかけているようでした。

なんで6時?ちょっと早すぎませんか?
上の階の住人とは、会ったことがないのですが、勤めにいくために早朝に掃除をする必要があるのかも。

これくらい、我慢しなくてはと思うけれど、たびたびやられると嫌だなと思います。

ぼっちの老後に必要なもの

シニアブロガーさんのブログを読んでいて、60代になってからできた友人とのお付き合いがとても楽しそうに見えました。
私は現在、近所に友人はいません。
教会の仲間はいるけれど、どこかにでかける間柄ではないのです。

一人暮らしの老後は、やはり近くになんでも話せる友人や、楽しい時間を共有できる友人がいたらいいなと思います。
そんなことを考えていたら、やはり近い将来に、東京へ帰りたいと思うようになりました。

池袋出身の私ですが、今は生まれ育った実家は、ありません。
すっかりトカイナカの横須賀になじんでしまったので、もう都会では暮らしたくないという気持ちもあります。

埼玉県に近い、練馬区とか板橋区あたり。
東京でも郊外に住みたい。

願わくば、UR賃貸住宅に住んで、近所に友達をみつけて、ゆったりと楽しい老後にしたい。
などと、いろいろ空想しながら、今は老後資金を貯めることに集中しなければって思います。

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