疲れを理由にいろんなことから逃げていた、ストイックに生きる

スポンサーリンク

レジ職について、疲れ方がハンパなく、怠惰な毎日を過ごしていました。
今日は、私と同時期に、青果部門からレジ職に配置転換されたパート仲間と帰りが一緒になりました。

「大変な場所に配属されちゃって、ここは体力勝負ですね、身体がもつかどうか」と私より全然若い彼女は、愚痴っていました。
もう、このレジに並ばないで~と心の中で叫んでいるそうです。

疲れがハンパないのは、私だけではないようです。

疲れを理由に、いろんなことから逃げていた。

一つは、自炊をさぼっていたこと。

惣菜や冷凍食品ばかり食べていたら、あきてきたので、今日はちゃんと作りました。
豚肉が疲労回復に良いというので、豚肉の生姜焼きです。

新玉ねぎもたっぷりいれて、美味しかったです。

もう一つは、チョコザップ通いをさぼっていました。

もう行く気力もないし、やめちゃおうかなと悩んでいました。

身体の疲れをとる方法を、検索してみたら、意外なことが書かれていたのです。
ひと昔前は、眠って休息をとることだったのに、令和の現在は、かえって身体を動かした方が疲れがとれるということでした。

へえーそうなんあ。
単純な私は、じゃあ、たとえ少ししかできなくても、毎日チョコザップへ通い、身体を動かそうと決めました。
夕飯を食べた後、30分ほど行ってきましたが、今日はシニア世代の女性が多く、嬉しくなりました。

たまにゴロゴロするのはいいとして、もうちょっとストイックに生きたいと思います。
体力がどんどん落ちていくのは、悲しいけれど、運動することで、その落ち方はゆるやかになっていくそうです。

あとは老前整理、せっかくエンディングノートを買ったのに、全然書いていません。
これも取り掛かりたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました