60代友人に、いつも貧乏臭い恰好をしていると言われてから

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今日は、給料日、美味しいケーキを買って帰ろうと決めていたのに、なんとそのお店は定休日でした。
残念!なおさらモンブランが食べたくなりました。

結局、お金もおろさず、何も買わずに帰宅しました。

別居直後、60代の友人にいつも貧乏くさい恰好をしていると言われました。

多少の洋服は持ってきたものの、新しい洋服を買う余裕はなかったのです。
別居直後は、本当に文字通り食べていくのに精いっぱいだったし。

見るに見かねてなのか、友人は自分が着なくなった洋服と、息子へもお古の洋服をくれました。
みじめでした、いただいた洋服は2年くらい着たけれど、昨年の引っ越しの時にすべて捨てちゃいました。

なんでもはっきり言う60代のその友人とも、つきあうことを辞めました。
この人もシングルマザーだったんだけど、夜の仕事、つまり水商売を頑張っていたので、お金の余裕はあったのかもしれない。

貧乏くさい恰好ばかりしているから、お金が逃げていく。

確かにそうかもな~と思ったものですが、その言葉は、未だに忘れていません。
なので、現在もお金に余裕はないけれど、少しは小綺麗な恰好をしようと、年に何回かは洋服を買い替えています。

今月は、メルカリでユニクロのボーダーシャツを買いました。
新品なのに、定価の半額に近い1100円で落札できました。

今月二回目の楽天お買い物マラソンでは、薄手のパーカーを買ったのですが、今日、ポストに入っていました。

薄手ですが、これからの季節にぴったりかも。
値段の割にしっかりした作りでしたが、もっと明るい色にすればよかったと後悔。

現在も生活に余裕はないので、安価なものしか買えないけれど、長く着ることは考えていないので、これで充分です。

夕飯は鶏むね肉と大葉で、ゴロゴロ焼きを作りました。
基礎代謝量をあげるために、たんぱく質を多めにとることを心がけています。
むね肉は安いですしね。

あ、なんか今日も貧乏くさい記事になってしまいました(苦笑)

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