60代 止まらない食欲は、ストレスが原因?

スポンサーリンク

今日は何を食べよう?と帰りのバスの中で考えました。
作るのめんどうだからと、オリジン弁当によってみた。

コロッケ?串カツ?なんでも美味しそうに見えたけれど、自分は糖尿病予備軍なんだと気が付き、何も買わないでお店を出ました。
コンビニによると、スイーツが食べたくなるので、もちろん寄りません。

60代、食が細くなるどころか、止まらない食欲

仕事をしている時は、大丈夫なのだけど、お休みの日がやばい。
ある休日に食べたものを思い出して、書き出してみた。

朝食、オートミール茶漬け(普段は朝食ぬきだけど、この日はおなかすきすぎて食べた)
昼食、マクドナルドのビックマックセット(何を血迷ったか、食べてしまった)
おやつ、クリームたっぷりのたい焼き
    みかんの寒天(おやつも食べまくり~)
夕飯、豚肉のプルコギ、ブロッコリーとたまごのサラダ、納豆、味噌汁
おやつ、アイスクリーム、チョコレート

おっー書いてみるとすごい食べっぷり。
これでは糖尿病にもなるわ~と思ったのでした。

休日は、気持ちが緩み、食欲が止まらなくなります。
食べても食べても満たされなくて。

反省しました。
この食欲が止まらないのは何が原因なのか検索してみました。

原因はストレス?睡眠不足?

某記事を読んでみると、食欲が止まらないのはストレスが原因だと、そして甘いものが欲しい時というのは、脳も身体も疲れているからなのだとか。
甘いものを食べると、一瞬本当に幸せな気持ちになります。
疲れがとれたと錯覚してしまうのですね。

なるほどと思いました。

最近の職場は、濃厚接触者が休んでいてかなり忙しかった。
61歳の私は、キャパを越えた仕事の量だったかもしれません。

甘いもので疲れをとる、このくせをいい加減に直さないと、本当に糖尿病になってしまうかもです。

あとは睡眠不足も一つの原因。
私6時間しか寝ていないのですが、理想は7時間なのだそうです。

今日は23時にはベッドに入ろうと思う。

タイトルとURLをコピーしました