心に闇を持っていた神田沙也加さん、私の娘も・・・

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今日はパートさんが3人お休みで、またまた大変な一日でした。
簡単に休めていいな~と思う。

昨年の暮れに、自ら命をたった神田沙也加さん。

今年になって、さらなる文〇砲が、ドカーンと出て、交際中の男性から言われたひどすぎる言葉に、言葉を失いました。
「〇ねば?」、「〇ねば、みんな喜ぶよ」なんて言葉を、結婚を夢見ていた男性から言われたら?
悲しすぎます。

しかし文〇砲ってすごいですね。
書置きの内容や、二人の会話まで暴露してしまうなんて。
どこかの誰かが、〇春にリークしているようですね。

その〇春砲は、お金を出さないと読めません。
私はそんなことにお金を出してまで読もうと思いませんが、少し時間がたつとあっという間にユーチューブで情報が流れます。
その情報だけでも全部わかっちゃいます。

心に闇を持っていた、神田沙也加さん

松田聖子さんが、自分のせいだと憔悴しきっているという記事を読みました。
自分の娘が、自分より先に逝ってしまう、これはつらいなんて言葉ではすまないと思います。

日を追うごとに、寂しさと後悔が増していくのはないでしょうか。
私も、松田聖子さんの気持ちがよくわかります。

私の娘も、心に闇を持っているからです。

親の喧嘩、親の別居、親の離婚、これは残念ながら子供を傷つける結果になってしまう。
親が離婚して、平気な人なんていません。

私は、今更ながら娘にたくさん寂しい思いをさせてしまったことを後悔しています。
夫から離れてもう7年たっていましたが、私自身はやっと心の傷が癒され、余裕も出てきました。

娘への償いのつもりで、孫にはたくさんの愛情を注ぎたいと思う。

毎日が発見ネットに、連載をしています。
今思い出しても、つらい成人式の思い出を書きました。

よろしかったらご覧になってください。

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モラハラDV夫との異常な結婚生活を振り返っています。 いろんなことを乗り越えて、今やっと平穏な暮らしを取り戻すことができました。 本当に波乱万丈な結婚生活だったのですが、その中でも忘れられない出来事を書いていこうと思います。 【前回】DV父親から逃れるため18歳で家を出た娘。彼女の部屋が私と息子の避難場所に.../ch...
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