ずっと生きづらさを訴えていた夫も、発達障害だったのかもしれない

別居中の夫は、ずっと生きづらさを訴えていました。

友人の裏切りにあい、他人を信じられなくなっていて、友達は一人もいませんでした。
かなりの変人、それなのになぜ結婚したか?

可哀想な人だという同情と、私が変えてみせるという傲慢な気持ちがありました。
人の生き方なんて変えられるわけなかったのです。

人を恨み人を憎み、世の中の人はみんな敵だといつも話していました。

ずっと生きづらさを訴えていた夫も、もしかしたら発達障害だったのかもしれません。

ADHDは衝動性があります。
夫は自分の衝動を抑えられない所があり、それが暴力につながっていました。

子供が生まれたら変わるだろうという期待もむなしく、夫は変わりませんでした。
当時は発達障害なんていう言葉はなかったので、人格障害?アダルトチルドレン?この人何なの?という思いで、私もずいぶん苦しみました。

そして夫は社会に出たことがありません。
父親の職業である自営業をついだからです。

アルバイトさえしたことがないのです。
それはもしかしたらコミュニケーション障害だったからなのかなと思います。

知らずに結婚してしまった私が一番愚かです。

息子は、暴れなくなりました。
友達もできたし、普通にアルバイトもしています。

生まれ持った気質は似通っていても、環境によっては変わることができるのだと息子を見ていて思います。
ちなみに顔は私にそっくりらしいです。

家族が発達障害って、相当苦しいと思います。
理解できないことがたくさんあります。

フェイスブックで知り合った友人に、旦那さんがアスペルガーの人がいます。
離婚を踏みとどまって頑張っています。

その息子さんが、浪人していることを最近知りました。
息子さんは両親が別居している時に、お父さんとお母さんと三人で暮らしたいといったそうです。
それで友人は家にもどり、忍耐の道を選びました。

苦労は続いているようです。

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