DVモラハラ被害者を苦しめる、共依存

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私は、長い間、共依存に苦しんできました。

モラハラやDVの被害者は、この共依存症になり、それが原因で、なかなか脱出できない人が多いと思います。
自己を犠牲にして、夫につくすこと、それが結婚生活だと思っていました。

そもそも結婚を決めた時、夫へは愛情というより同情の気持ちの方が大きかったのです。

可哀想な人、私がなんとかしてあげようとか、温かい家庭を作れば、この人は変わるのではないかという
甘い期待は、見事に裏切られましたけど。

結婚時、夫は30代後半でしたので、それくらいの年齢になってしまうと、過去の自分の人格や性格を変えるのは
とても難しいです。

難しいというより、無理と言っても過言ではないと思います。

夫の人格をすべて受け入れて生きていけるか、
共に墓場まで生きていけるかというと、
私には無理なことだったのです。

結婚して、共に生活してみて初めて知ったこともたくさんありました。

夫は、いつもいつも出ていけと言っていましたが、
最後の方は、俺を捨てないでくれという言葉を何度も言いました。

その悲しそうな目を見て、脱出すること、逃げることに躊躇しました。

そしてズルズルと23年間という長い結婚生活をおくってしまいました。

「どうして俺のことをわかってくれないんだ
理解してくれ」

わかりませんでした。
理解できないことばかりでした。

共依存とは?

共依存者とは、自己自身に対する過小評価のために、他者に認められることによってしか満足を得られず、
そのために他者の好意を得ようとして自己犠牲的な献身を強迫的に行なう傾向のある人のこと。
一言でいえば、「他者に必要とされることで、自分の存在意義を見い出すこと」となる
共依存で起こりがちなこととは?
自分自身を大切にするよりも、身近な他人の問題ばかりに気を向ける
出典 共依存

私がいないと、この人はもっと悪くなる
私さえ我慢すればいいのだ。
結婚生活は忍耐だ。
もっと夫につくそう。

こんな思いで、いました。

別居して、もうすぐ二年になります。
元わが家から、さらに遠くへと引っ越してきたので
夫を偶然みかけることもなくなりました。
夫が訪ねてくることもなくなりました。
電話もかかってこなくなりました。

俺を捨てたなんて、もしかしたら、私たちを恨んで生きているのかもしれません。

共依存とも、おさらばだと思っていたのですが・・・
最近、私はあることに気が付きました。

今度は、親子間の共依存、 私と息子は依存しあって生きているということにです。

親子の共依存も増えてきているようです。
続きは、後日書きます。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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